美術連盟だより

平成20年度防府市美術連盟総会開催

 平成20年度防府市美術連盟総会が、去る7月12日(土)13:30〜防府市文化福祉会館3階大ホールにて開催されました。

 事務局より前年度の決算報告と同時に、監査役の山田如仙氏(日本画/常任理事)から監査報告が有り、本年度の予算も発表されました。本年度の事業計画については、防府市美術展(12月)の審査・運営とともに、チャリティー展の開催(10月)や美術鑑賞バス旅行等(10月)が発表されました。

 これまでは、防府市美術展においては連盟の理事・役員が審査にあたっていましたが、本年度より会員であっても経歴や実力の有る人であれば、審査の依頼をする事が確認されました。

第58回防府市美術展要項の発表とチャリティー展と美術鑑賞バス旅行について

 防府市文化協会さんと防府市美術連盟との共催である、防府市美術展の要項等が発表になりました。本年も12月の開催です。市内在住、在勤の高校生以上の方は奮ってご応募頂きたい。賞金が出るんですよ。(未発表のものをお願い致します。)
 搬入は11月の終わりであるものの、書類(ハガキ)による申し込みは10月25日なので、私個人は焦っている所です。
防府市美術連盟展
第2回チャリティー展
10月11日()・12日()
 こういう→感じのチラシをお見かけになった方は、10月11日・12日は天神ピアまで是非おいで下さい。

 あなたも今見てしまいましたね。

 美術鑑賞バス日帰り旅行を今年もやります。

 日程は10月18日(土)、行き先は広島のひろしま美術館と広島県立美術館です。
 美術連盟の会員さんが元々は対象ですが、会員さんが行かれない時などは友人の方が代わりに行って頂けますし、お1人がお友達を2名まで誘って行って頂けます。

 受け付けは10月4日(土)防府市文化福祉会館2回9号です。昼食代別、入館料込みでお1人様5,300円ですが65歳以上の方は5,000円です。よろしくお願いします。

 昨年アップしなかったバス旅行の写真です。遅ればせながらですが。

 事務局ももう若く無いのに色々あってぐったりなったりしていますので、皆さん本当に宜しくお願いします。あんど、いつもありがとうございいます。(>_<)

 でもがんばります。A.M4:00になりました。おふろに入って寝ます。

第2回チャリティー展を終了して

 本年のチャリティーも平成20年10月11日・12日の2日間、防府市の天神ピアにて開催され、無事終了致しました。
 作品をお買い上げ頂きましたお客様には心より御礼申し上げます。福祉と文化事業に使わせて頂きます。どの様なものに寄付を致しますかは、追ってのご報告となりますのでよろしくお願い致します。

 作品提供をご協力頂きました会員作家の方々にも、ひたすら感謝であります。何にしろ一銭も自分のものにはならないのですから。 
 来年も是非できたら良いですね。 

<出品者氏名>

飴村 秀子・宇野 武子・岡田 幸博・片岡たまえ・金重 紅園・河本ちせの・坂本 加代・
重宗紀美江・重村 文子・下尾 周男・菅  道江・高杉三千恵・田中 恭子・富永 鳩山・
藤井 春夫・藤井 三男・宮本千恵子・光元 裕子・皆元 百代・安沢 秀浩・矢田由紀子・
山田 梓江・山田 如仙・渡辺美津馬

地方紙の取材も来ました。
受け付けは工芸部門の会員さんが中心となってお世話して下さいました。
 販売とともに大型の参考作品による展覧会も楽しむ事ができ、盛況の内に終了いたしました。

美術鑑賞バス旅行を終えて

 先日平成20年10月18日、他県の美術館に日帰りで行って帰る「美術鑑賞バスツアー」の第2回目を行ないました。

 今回の訪問先は広島県です。まず、ひろしま美術館で「まるごとひろしま美術館2」を鑑賞。30周年記念という事で館内はお祝いムード。それから広島県立美術館で「KAZARI展」。

 鑑賞の感想を述べたいのですが、あまり覚えていません・・・とか言ったら叱られるかも。何にしろ本物を色々観れて良かったなぁと思います。(展覧会の内容は美術館のH.P.でご覧下さい。)ひろしま美術館がメインのつもりでしたが、広島県立美術館も面白かったです。何より良かったのは、県立美術館に所々人目を避けて休める休憩所がある事でした。

 いや、本当に休ませてもらいました。

 参加人数が少なかったのですが、うちは営利目的の旅行代理店じゃ無いのでがっついた人集めはしませんでした。でもこれほど少ないとは・・・。

 来年はがっついてみようと思います。

飴村秀子顧問、表彰。

 

 去る平成20年11月28日、東京の如水会館にて防府市美術連盟の飴村秀子顧問(工芸)への、地域文化功労表彰(文部科学大臣表彰)表彰式がとりおこなわれました。

 この度山口県からは、団体は周南の花笠踊保存顕彰会、個人は飴村顧問に対しての一団体一個人に対して為されたものです。顧問へは「永年にわたり、染色工芸作家として優れた作品を発表し、地域の芸術文化の発展に貢献した。」との功績です。

 飴村さんは昨年、本年と防府市美術連盟のチャリティー小品展にも作品を提供して下さっていて、お弟子さん達も優れた作品を発表されています。まさしく、地域への貢献です。

 飴村先生本当におめでとうございました。

 ※地域文化功労者表彰とは(全国各地において芸術文化の振興、文化財の保護に尽力するなど地域文化の振興に功績のあった個人及び団体に対し、その功績をたたえ文部科学大臣が表彰するもの)

第58回防府市美術展その1

 本年の市美展も滞り無く終える事ができました。

 平成20年11月21日(金)・22日(土)の搬入を経て23日(日)が審査、12月1日(月)に飾り付けで会期が12月3日(水)〜7日(日)でした。

 本年もそれなりに色々有りました。

 まず、会期中の12月4日(木)に、チャリティ小品展で集まったお金を寄付する贈呈式が行なわれました。事務局も前日知ったと言うか決まった事だったので大変慌てました。事務局はアルバイトをしているのですが、仕事中に

「お金を包むのは奉書紙が良いから用意して。マスコミにも伝えて」

と(富永副会長に)言われ、

「ホウショシって何? 何処に有るの? スーパーに売ってるの? 今の仕事は片付いてくれるの?私って車を運転しないから、遠くのお店には行けないよ。いつも行く画材屋さんは定休日だし。それでマスコミにって、お家に帰って書類をかんがえるんだー。どーしよー。」

とか焦ったりしましたが、目の前の仕事を全部次の日の担当者にお任せすると言う荒技によって乗り切りました。

次の日は贈呈式。防府市の社会福祉協議会さんに寄付です。ほっとしましたね

でも、後から会長に急に贈呈が決まって慌てた事を言うと

「何があってもなんとかなる。」

なんて言われるもんだから、

「なんとかなるんじゃなくて、なんとかしてるんですっっっっ。」

と、言った私の声がきこえているんだかどうなんだか・・・。

 写真は右から美術連盟下尾会長、富永副会長、社会福祉協議会の方
 (写真提供防府市文化福祉協議会)